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【最短何日】簡単初めてのパスポート申請・必要書類・取得までの期間

パスポートの取り方4ステップ

 

海外旅行に行こう!となった時、まず必要になるのがパスポートと航空券

パスポートは、パスポートセンターへ書類を提出した後受け取りまで、土曜・日曜・祝日・国民の休日・年末年始(12月29日から1月3日)を除いて最低6日かかります。

こちらのブログを見て移動ロスや申請ミスを減らして最速で申請をしていただけたら幸いです。

 

 

パスポートは、日本を出国して海外で持ち主の身元を公的に証明する唯一の書類です。

飛行機に搭乗するにも、パスポートがないと日本から出国できません。

海外旅行へ行こうと思ったらまずやるべきことはパスポートの申請です。

今回はパスポートの申請方法を4ステップで解説。

申請に関わる値段や必要書類・申請にかかる期間についてもご紹介します。

 

【4ステップ】

  1. パスポート申請に必要書類を用意する
  2. パスポート申請書に記入する
  3. パスポート申請書を提出する
  4. パスポートを受け取る

 

パスポート申請に必要な書類を用意する

 

基本の申請書類は以下の5点です。

 

一般旅券発給申請書 1通

新規で申請する場合、申請書は10年用と5年用の2種類から選択でき、希望年数によって申請書上縁部の色が異なります。10年用は申請書上縁部が朱色、5年用は申請書上縁部が淡灰色になっているので、自分が希望する年数の申請書を選んで記入をしましょう。

また、20歳未満の方は5年用のみ申請可能です。申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母またはそのいずれか一方)または後見人の署名が必要となります。署名ができない場合は、親権者または後見人の署名のある同意書の提出を求められますので注意しましょう。

こちらはインターネットでも取得可能です

申請書ダウンロード

 

戸籍抄本または戸籍謄本 1通

戸籍抄本・謄本は、申請日より6カ月以内に発行されたものを持参しましょう。同一戸籍内の家族が複数名同時に申請する場合は、戸籍謄本を1通提出するとまとめて申請を受け付けてもらえます。戸籍謄本・抄本は本籍地の市区町村の戸籍係で手に入れられますが、本籍が遠く離れている場合は郵送で請求となるため、各市区町村に早めに問い合わせておきましょう。

 

住民票の写し 1通

申請日前6カ月以内に作成されたものを提出しましょう。

パスポート用の写真 1枚

パスポートには縦45mm×横35mmの縁なし・無背景(無地で淡い色)の写真が採用されます。街中の証明写真でもきれいに撮れますが、パスポート写真は顔の中心位置や写真の規格について細かく指定されているため、気を付けましょう。パスポート用の選択ができる事が多いので選択しましょう。また、カラー・白黒の色指定はありませんが、使用できる写真は過去6カ月以内に撮影されたものに限られます。

 

※子どもが小さい場合

我が家は1才くらいでパスポートを取得しました。証明写真で撮るのは難しかったため証明写真アプリをダウンロードして、白い壁紙を背に家で撮影しました。ガイドに従ってシャッターを押せば顔のサイズ比率を自動調整してくれるため、デジカメより簡単です。見事受理されましたが、壁紙にうっすらと凸凹の模様が入っていたため少し係の方が悩まれていたのを覚えています。

もっと小さな赤ちゃんの場合・・・外務省の情報でも乳児の場合、「無地で淡い色のシーツなどに寝かせて、上方から撮影」してもOKと記載されています。ただし、影がないことや正面を向いていることなど通常の要件を満たす必要があります。

 

15才未満の子供の場合は健康保険証と母子手帳、または法定代理人(親権者か後見人)の身元確認書類(運転免許証やパスポートなど)などが必要となります。
※子供の本人確認に必要な書類は各都道府県で異なることがあるため、申請する旅券窓口に事前に問い合わせてください。

 

本人確認のための書類

本人確認書類は、書類によって1点で良い場合と2点必要な場合があります。

1点で良い書類は、運転免許証・マイナンバーカード(通知カードは不可)・船員手帳・宅地建物取引士証・身体障害者手帳などです。
もしこれらの本人確認書類を持っていない場合は、以下の分類1・2から1点ずつ、もしくは分類1から2点の準備が必要になります。

【分類1】
健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録印鑑も必要)など

【分類2】
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など(いずれも写真付きのもの)

本人確認書類についてより詳しく調べたい場合は、最寄りのパスポートセンターの公式URLより確認してください。なお、本人確認書類は必ず原本での提出となり、記載内容と申請書の内容が一致している必要があります。そのため、引っ越しなどで住所変更をしていない場合などは、事前に修正が必要になるので注意しましょう。

 

 

パスポート申請書に記入する

後は申請書に記入をして、提出するだけです。

※記入例

パスポート申請書を提出する

申請書類をすべて用意したら、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請しましょう。申請から受領までは、通常1週間程度(土・日・休日を除く)の時間が必要です。

出発の日に間に合うよう、余裕を持って準備したいですね!

都道府県別パスポート書類申請先

 

パスポートを受け取る

申請したパスポートを受領する時は、申請時に渡された受理票(受領証)に手数料(必要額の収入証紙と収入印紙)を貼り付け、窓口へ提出します。パスポートは渡航する方の日本国籍、身分を証明し渡航先の外国政府に保護を依頼する大切な公文書となります。申請者の国籍、氏名、生年月日などについて厳重なチェックが行われるため、パスポートの受領は申請者自身が行います。代理人による受領は認められませんので、必ず本人が交付窓口に出向くようにしましょう。

パスポート申請には以下の費用がかかります。申請費用の支払いは、パスポート受領時に行います。都道府県によっては、都道府県収入証紙ではなく現金払いで受け付けている場合もあります。申請を予定しているパスポート申請窓口に事前に問い合わせましょう。

手数料一覧

旅券の種類 都道府県収入証紙 収入印紙
10年間有効な旅券(20歳以上) 2,000円 14,000円 16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上) 2,000円 9,000円 11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満) 2,000円 4,000円 6,000円

その他雑費として、証明写真代が1,500円程、戸籍謄本・抄本の発行に1通450円、住民票の写しの準備に1通300円必要となります。海外に旅行する際は、ホテル代や旅費だけではなく、パスポート申請の費用も忘れずに、計画的に準備しましょう。